【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(20年4月8日時点)
こんばんは!ゆとさと(@yutosato23)です。
お久しぶりです。最近は本業で疲れ果てていますが、定期的に収入が入ってくるサラリーマンのありがたみも感じております。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(20年4月8日時点)
3月に受け取った配当金も、端株&楽天の配当金のみ。そのため金額はごく僅かですが、楽天銀行の配当金プログラムとの組み合わせで、実質利回りは1.2倍になる見込みです!
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【配当金】日本株:114,462円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「114,462円」となりました。
今月は「+699円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・楽天(4755): 367円
・ライオン(4912): 10円
・本田技研(7267): 23円
・アルペン(3028): 16円
・すかいらーく(3197): 9円
・バリューHR(6078): 16円
・JT(2914): 63円
・ブロードリーフ(3673): 7円
・ヤマハ発動機(7272): 37円
・ロイヤルHD(8179): 23円
・資生堂(4911): 39円
・キリンHD(2503): 28円
・日本マクドナルド(2702): 27円
・サッポロHD(2501): 34円
今月受け取った配当金ですが、単元株は楽天のみで、残りは全てネオモバで取得した単元未満株(端株)です。配当利回り8%近いJT(2914)が一際輝いています。ついついナンピンしてしまう気持ちがわかりますね。
今月は14件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は140円入金される見込みです!すると、配当金が実質1.2倍になります。
ちなみに、これまで楽天銀行の配当金受取プログラムで頂いた金額は、合計340円となりました。そのため、累計の受取配当金の約0.3%プラスでお得になっている計算です。これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
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ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない端株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
暴落相場ですが、高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。まだ口座を開設されていない方は、この機会にはじめてみてはいかがでしょうか。
【配当金】米国株:16.26ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「16.26ドル」です。
今月は米国株配当金としては過去最高の入金があり、初めて日本株配当金を上回りました。
・ビザ(V): 1.20ドル
・ボーイング(BA): 2.06ドル
・ジョンソンエンドジョンソン(JNJ): 0.95ドル
・マイクロソフト(MSFT): 0.51ドル
・ロイヤルダッチシェル(RDS.B): 4.70ドル
高配当銘柄で有名なロイヤルダッチシェル(RDS.B)の配当金が大きいですね。原油価格の暴落により配当利回りが急騰していましたが、その前に購入しております。(笑)
新型コロナの流行に伴う暴落の前から、NISA口座で米国株の購入を進めてきました。来月以降、徐々に米国株の受取配当金が増えていくはずです。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=109円)した場合、受取配当金の累計実績合計は「116,267円」となります。
みずほ銀行や住友商事など、20年3月期の見通しを大幅に下方修正する企業が徐々に増えてきましたね。
日経平均は底打ち感も出てきましたが、感染拡大や決算発表により、二番底やさらなる暴落が訪れる可能性も捨てきれません。高配当株投資も、減配や株価続落リスクもあるので注意が必要です。
ただ、効率的に株数を増やすチャンスでもあるので、コツコツ投資は続けていきたいですね!1年後には、皆さんと心から満開の桜を楽しめるよう願っております。