【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(20年2月29日時点)
こんばんは!ゆとさと(@yutosato23)です。
今週はコロナショックで、歴史に残るほど暴落した一週間でしたね。ボクのポートフォリオも△10%ほど下落…。買い増しのために、もう少し現金比率を高めておきたかった、、と先月フリーを利確できず(売却後買戻し)後悔しております。。。
また、PayPayも4月1日から改悪です…。先月、Yahoo!カードからのチャージに対してのポイント付与が終了しましたが、またも改悪です。ソフトバンク株主としても、やや収益化を急ぎすぎなのでは?と思ってしまいますが、今後どうなるでしょうか。。。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(20年2月29日時点)
2月に受け取った配当金も、すべて11月に取得した端株の配当金になります。そのため金額はごく僅か…。ですが、楽天銀行の配当金プログラムとの組み合わせで、実質利回りは1.5倍ほどにすることも可能です!
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先月1月の受取配当金「246円」に対して、今月2月中旬に楽天銀行の配当金受取プログラムから「100円」の入金がありました。つまり、配当金利回りが実質「+41%」になりました。少額ですけどね(笑)
3月は権利確定銘柄が多く、株価も大幅に下落しているので、配当金利回りを大幅に向上させるチャンスかも?!?!とワクワクしてきます!(米国株も買いたいし、オリックス等も買い戻したいし、お金が足りない…笑)
さて本題の配当金実績に移ります。
【配当金】日本株:113,763円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「113,763円」となりました。
※1月の受取配当金実績が過少であったので74円修正しております。
今月は「+129円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・キューピー(2809): 21円
・ニッケ(3201): 12円
・日本フイルコン(5942): 6円
・マルカ(7594): 23円
・イワキ(8095): 6円
・サムティ(3244): 36円
・テクノアルファ(3089): 25円
今月受け取った配当金は、すべてネオモバで取得した単元未満株(1株)です。7件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は70円入金される見込みです!すると、配当金が1.7倍になります。
ちなみに、これまで楽天銀行の配当金受取プログラムで頂いた金額は、合計270円となりました。そのため、累計の受取配当金の約0.24%プラスでお得になっている計算です。これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
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ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない端株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
暴落相場ですが、高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。まだ口座を開設されていない方は、この機会にはじめてみてはいかがでしょうか。
【配当金】米国株:7.14ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「7.14ドル」です。
今月はマスターカード(MA)からの配当0.32ドルの入金があり、微増となっております。
今週の暴落を機に、ドル円の推移も見ながら、NISA口座での買いを行っていきたいと思います!
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=108.073円)した場合、受取配当金の累計実績合計は「114,535円」となります。
今回のコロナショックは長引きそうですね。。感染力が高いものの、重症化する確率は低いのであまり恐れてはいませんが、経済影響はかなり大きいでしょう…。
高配当株投資も、減配や株価続落リスクもあるので慎重に。ですが、効率的に株数を増やすチャンスでもあるので、コツコツ投資は続けていきたいですね!
いつか大輪の花を咲かせるために、しばらくは耐え忍びながら継続です!!!