【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(23年5月末時点)
おはようございます!ゆとさと(@yutosato23)です。
今年も憂鬱な梅雨の時期がやってきましたね。先週末の大雨は、愛知県のよく知る地域の被害が大きくてショッキングでした…。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(23年5月末時点)
5月は、イオン関連の優待株や米国株からの入金がありました。
【配当金】日本株:806,390円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「806,390円」となりました。
今月は「+12,536円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・マックスバリュ東海(8198): 4,543円
・J.フロントリテイリング(3086): 2,564円
・イオン北海道(7512): 1,923円
・イオン(8267): 1,450円
・フジ(8278): 1,196円
・三谷産業(8285): 727円
・イオンフィナンシャル(8570): 27円
・コメダホールディングス(3543): 22円
・イオンモール(8905): 21円
・ジュンテンドー(9835): 13円
・髙島屋(8233): 12円
・オンワードホールディングス(8016): 11円
・USEN-NEXTホールディングス(9418): 9円
・キャンドゥ(2698): 8円
・ビックカメラ(3048): 5円
・クリエイトレストランツ(3387): 3円
・クラウディアホールディングス(3607): 2円
今月はイオン関連の優待株から、配当金の入金がありました。いつもの買い物がお得になるので、配当利回りは低いですが大好きです!一方で、イオンモールやオンワードを売却したことにより、前年から減少しています。
今月は17件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は170円入金される見込みです。
ちなみに、5月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「6,230円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.8%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
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ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
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【配当金】米国株:248.35ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「248.35ドル」です。
今月は、NISA口座と特定口座で保有している5銘柄から入金がありました。
・京東商城(JD): 6.00ドル
・マスターカード(MA): 2.05ドル
・アップル(AAPL): 1.73ドル
・アメリカン・エキスプレス(AXP): 1.08ドル
・アルトリア・グループ(MO): 0.70ドル
昨年は6月に入金された京東商城(JD)からの配当金が入金されたことにより、前年から大幅増となっています。アップル(AAPL)やアメリカン・エキスプレス(AXP)の増配も、コロナ禍からの復活を印象付けますね。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=139.359円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「841,000円」となりました。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
AIバブル(⁈)によるエヌビディア(NVDA)の急上昇、NISAでいくらか保有しているものの波に乗り切れていないのが悔しいですね…。Armというエサを使った買収(筆頭株主になること)が成功していれば、今頃ソフトバンクGも大幅高だったはずなのに……。
長い低迷を乗り越えたSBGと孫さんの逆襲に期待です…!!