【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年9月末時点)
こんばんは!ゆとさと(@yutosato23)です。
三連休っていいですね。お家でのんびり過ごしています。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年9月末時点)
9月は、6月や12月に次いで配当金が期待できる月。昨年から減りましたが、日本株やNISAで保有する米国株からの入金がありました。
【配当金】日本株:678,997円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「678,997円」となりました。
今月は「+12,290円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・JT(2914): 12,014円
・ブリヂストン(5108): 68円
・ヤマハ発動機(7272): 48円
・積水ハウス(1928): 43円
・あおぞら銀行(8304): 32円
・クボタ(6326): 18円
・AmidA(7671): 17円
・ヴィンクス(3784): 16円
・東急レクリエーション(9631): 13円
・ライオン(4912): 11円
・GMOフィナンシャル(7177): 8円
・リブワーク(1431): 2円
今月は、人気の高配当株である日本たばこ産業(JT)から入金がありました。ネオモバで保有していた単元未満株を売却済のため、昨年に比べて大きく減ってしまっています。
今月は12件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は120円入金される見込みです。
ちなみに、9月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「4,840円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.7%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
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ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
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【配当金】米国株:190.68ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「190.68ドル」です。
今月は、NISA口座で保有している5銘柄から入金がありました。
・シェル(SHEL): 6.91ドル
・マイクロソフト(MSFT): 3.35ドル
・ビザ(V): 2.02ドル
・ゼネラル・モーターズ(GM): 1.34ドル
NISAで購入してきたゼネラル・モーターズ(GM)から入金がありました。その他はいつもと変わらず、安定していますね。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=144.796円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「706,607円」となりました。2022年に限ると「137,414円」になります。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
円安が収まらないので2022年の残りのNISA枠は日本株で埋めていく予定です。米国株の多くは下がっていますが、さすがに1年で約40%超の円安では割安感がない…。