【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(21年1月末時点)
おはようございます!ゆとさと(@yutosato23)です。
今週はソフトバンクグループが9000円を超えるなど、ボクにとっては良い一週間でした!
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(21年1月末時点)
2021年1月、最初の配当金を受け取りました。日本株は利益の先送りを目的に、10月に取得した優待銘柄からの配当金になります。また、米国株からの配当金は、いつも通りの銘柄です。
【配当金】日本株:280,490円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「280,490円」となりました。
今月は「+7,916円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・泉州電業(9824): 2,818円
・神戸物産(3038): 2,415円
・萩原工業(7856): 1,450円
・学情(2301): 1,196円
・ファースト住建(8917): 18円
・アスクル(2678): 17円
・ヤーマン(6630): 2円
今月は、昨年の利益を今年に送る(昨年の税金を減らす)ために取得した、4つの優待株からの配当金が主になります。また、アスクルから30%オフになる端株優待も頂いています。
アスクルから端株優待✨
— ゆとさと@20代投資家🍊 (@yutosato23) 2021年1月17日
1株で30%引きになるのはお得ですね❣️
忘れずにLOHACOで使います(^з^)-☆ pic.twitter.com/3O3JsF8GxW
7件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は70円入金される見込みです。
ちなみに、1月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「1,680円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.6%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
yutosato23-frugalblog.hatenablog.com
ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない端株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、ネオモバだけでなくLINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
yutosato23-frugalblog.hatenablog.com
【配当金】米国株:58.38ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「58.38ドル」です。
1月は特定口座とNISAで保有している3銘柄から入金がありました。
・シスコ・システムズ(CSCO): 0.54ドル
・グローバル・ペイメンツ(GPN): 0.52ドル
・エヌビディア(NVDA): 0.14ドル
米国株はすべての銘柄で、増配も減配もなくステイでした。米国株に関しては、特定口座で保有している分を売って、急成長中の中国株(イーハン:$EHなど)を買い増ししていたり、NISAで無配当銘柄を中心に購入していたり、今年の配当金の伸びは小さくなるかもです…
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=104.724円)した場合、受取配当金の実績合計は「286,604円」となります。
今月も対前年同期比で増加しています!入金に伴う資産増や銘柄組み換えにより、配当金が少しずつ積み上がっています。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
週明けは、いよいよソフトバンクグループの決算発表です!業績が良いであろうことは周知の事実なので、サプライズがあるのかないのか。ソニーのような青天井を期待しつつ、いつも通り一旦下げるような気もしています。。
次に大きく下がったら株数増やしたい!!買付余力ないけど…。ボーナスまだですかぁ~??笑