【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年6月末時点)
おはようございます!ゆとさと(@yutosato23)です。
サッカーに集中しすぎてだいぶ遅くなりましたが、6月分の配当金記録です。
30周年記念試合✨🍊
— ゆとさと@20代投資家🍊 (@yutosato23) 2022年7月3日
最高だった!結果除いて…
山室社長ともグータッチ👊😆
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全国から清水サポが集まる夏祭り🎆
久々の壮観な景色で泣けた🥲
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【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年6月末時点)
6月は一年に2回だけの、ボーナスと配当金から多くの入金があって大好きな月です!さらに、今月は米国株からの配当金も大幅増です。
【配当金】日本株:666,102円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「666,102円」となりました。
今月は「+84,703円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・ソフトバンク(9434): 44,579円
・三菱商事(8058): 12,655円
・ソフトバンクグループ(9984): 6,171円
・三菱電機(6503): 4,165円
・オリックス(8591): 3,752円
・ヤマダHD(9831): 2,885円
・菱電商事(8084): 2,415円
・丸井グループ(8252): 2,093円
・エディオン(2730): 1,771円
・トリドールHD(3397): 1,203円
・H2O リテイリング(8242): 1,007円
・宮越ホールディングス(3397): 500円
・Zホールディングス(4689): 469円
・三井住友FG(8316): 84円
・上新電機(8173): 61円
・NEW ART HOLDINGS(7638): 61円
・KDDI(9433): 53円
・住友商事(8053): 53円
・本田技研(7267): 53円
・伊藤忠(8001): 51円
・双日(2768): 49円
・三井物産(8031): 48円
・NTT(9432): 48円
・システムリサーチ(3771): 48円
・あおぞら銀行(8304): 37円
・丸紅(8002): 31円
・TDCソフト(4687): 25円
・長瀬産業(8012): 25円
・ミンカブ(4436): 24円
・山田コンサルティング(4792): 23円
・日本テレビHD(9404): 22円
・エフ・シー・シー(7296): 22円
・関西電力(9503): 21円
・タカラトミー(7867): 19円
・フジメディアHD(4676): 16円
・大和証券G本社(8601): 14円
・東レ(3402): 14円
・三菱UFJFG(8306): 13円
・三菱ケミカル(4188): 13円
・GMOフィナンシャルHD(7177): 12円
・東海東京フィナンシャルHD(7177): 12円
・グローセル(9995): 11円
・ENEOS(5020): 10円
・りそなホールディングス(8308): 10円
・カナデン(8081): 9円
・ジャパンベストレスキュー(2453): 8円
・青山商事(8219): 7円
・ピーバンドットコム(3559): 7円
・ミクニ(7247): 5円
・AOKI(8214): 5円
・三越伊勢丹HD(3099): 5円
・大水(7538): 4円
・YU-WAクリエイションHD(7615): 3円
・リブワーク(1431): 2円
今月は、ソフトバンクや三菱商事など、主力の高配当銘柄から多くの配当金入金がありました。ネオモバで保有している単元未満株も含め、幅広い業種で増配・復配している傾向がありますね。その中でも配当金額が変わっていない関西電力やシステムリサーチなどは、(良くも悪くも…?)安定配当といった印象です。
今月は55件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は550円入金される見込みです。
ちなみに、6月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「4,070円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.6%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
yutosato23-frugalblog.hatenablog.com
ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
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【配当金】米国株:170.12ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「170.12ドル」です。
今月は、NISA口座と特定口座で保有している6銘柄から入金がありました。
・京東商城(JD): 12.40ドル
・ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS.B): 6.91ドル
・マイクロソフト(MSFT): 3.35ドル
・ビザ(V): 2.02ドル
・グローバル・ペイメンツ(GPN): 0.45ドル
NISAで保有している中国企業の京東商城(JD)から初めての配当金が入金されました。米国に上場している中国株は、アリババ(BABA)など基本的に無配が普通だったのでビックリです。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=135.77円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「689,199円」となりました。2022年に限ると「121,094円」になります。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
米国をはじめ世界的な物価上昇が止まりませんね…。株価は下落していますが、円安が進んで米国株を買うには優しくない状況が続いています。
安定している国内通信株などを増やしつつ、NISA枠での米国グロース株の買い増しも続けていきたいと思います。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年5月末時点)
こんばんは!ゆとさと(@yutosato23)です。
遅くなりましたが、5月分の配当金記録です。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年5月末時点)
今年は、イオン関連の配当金が4月から5月にズレたことを主因に、昨年から大幅増となっています。米国株からの入金も今月はありますよ。
【配当金】日本株:581,399円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「581,399円」となりました。
今月は「+16,025円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・マックスバリュ東海(8198): 4,543円
・マックスバリュ西日本(8287): 3,188円
・J.フロントリテイリング(3086): 2,404円
・イオンモール(8905): 2,013円
・イオン(8267): 1,450円
・オンワードホールディングス(8016): 1,211円
・三谷産業(8285): 727円
・ビックカメラ(3048): 403円
・イオンフィナンシャル(8570): 26円
・コメダホールディングス(3543): 22円
・コニカミノルタ(4902): 13円
・髙島屋(8233): 11円
・イオン北海道(7512): 11円
・クリエイトレストランツ(3387): 3円
今月は、単元株のイオンやイオンモールからの配当金入金が4月からズレたこともあり、対前年比で大幅増となっています。
今月は14件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は140円入金される見込みです。
ちなみに、5月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「3,930円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.7%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
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ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
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【配当金】米国株:143.51ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「143.51ドル」です。
今月は、NISA口座と特定口座で保有している4銘柄から入金がありました。
・マスターカード(MA): 1.76ドル
・アップル(AAPL): 1.66ドル
・アメリカン・エキスプレス(AXP): 0.94ドル
・アルトリア・グループ(MO): 0.67ドル
マスターカード(MA)他の増配により、前年から増加しています。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=128.712円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「599,870円」となりました。2022年に限ると「32,616円」になります。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
依然として続く米国の物価上昇により、米国株は大きく下げていますね。円安が進んでいるので米国株を買うにはイマイチ…?日本株は比較的強いですが、先行き不透明といった状況ですね…。
今年は旅行や結婚式などお金のかかるイベントが目白押しなので、地合いが悪いと一層資産の伸びは鈍化しそうです。。泣
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年4月末時点)
おはようございます!ゆとさと(@yutosato23)です。
GWで旅行に出かけていたので遅れましたが、配当金の記録は毎月やりますよ。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年4月末時点)
今年の4月は、ネオモバで保有している単元未満株からの配当金のみ。米国株からの入金もなく、残念ながら雀の涙ほどの額です。
【配当金】日本株:565,374円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「565,374円」となりました。
今月は「+373円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・スバル興業(9632): 208円
・菱洋エレクトロ(8086): 48円
・積水ハウス(1928): 38円
・イオン九州(2653): 16円
・不二電機工業(6654): 14円
・稲葉製作所(3421): 12円
・西松屋チェーン(7545): 12円
・ユークス(4334): 9円
・クロスプラス(3320): 8円
・イオンファンタジー(4343): 5円
・バルニバービ(3418): 3円
今月は、単元株のイオンやイオンモールからの配当金入金が5月にズレたことにより、対前年比では減となっています。
今月は11件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は110円入金される見込みです。
ちなみに、4月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「3,820円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.7%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
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ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
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【配当金】米国株:138.48ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「138.48ドル」です。
今月は、米国株からの入金はありませんでした。入金なしは2年ぶりですね。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=129.849円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「583,355円」となりました。2022年に限ると「15,964円」になります。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
株価の上がらない円安進行が凄まじいですね。ドルで受け取った配当金は、円転していないので評価上は最新レートで過去分も評価しなおす今のやり方を継続しようと思います。
楽しいGWも残りわずか…(泣) 楽しんでいきましょう!!
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年3月末時点)
こんばんは!ゆとさと(@yutosato23)です。
気づけば桜も満開で、2022年度がスタートしましたね。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年3月末時点)
3月は、みんな大好き高配当&優待銘柄である日本たばこ(JT)から入金がありました!もちろん、ネオモバで保有する単元未満株と米国株からの配当金もあります。
【配当金】日本株:565,001円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「565,001円」となりました。
今月は「+12,970円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・JT(2914): 12,014円
・エイミング(3911): 558円
・ブリヂストン(5108): 68円
・ヤマハ発動機(7272): 53円
・地主(3252): 41円
・あおぞら銀行(8304): 32円
・日本エスコン(8892): 32円
・カゴメ(2811): 31円
・バリューコマース(2491): 22円
・クボタ(6326): 17円
・バリューHR(6078): 14円
・ムゲンエステート(3299): 13円
・ヴィンクス(3784): 12円
・ライオン(4912): 11円
・すかいらーく(3197): 11円
・GMOフィナンシャル(7177): 10円
・ホットランド(3196): 6円
・楽天(4755): 5円
・ブロードリーフ(3673): 5円
・ロイヤルホールディングス(8179): 5円
・ADワークス(2982): 4円
・千趣会(8165): 4円
・リブワーク(1431): 2円
今月は、単元株で保有している日本たばこ(JT)やエイミングから入金がありました。ただ、ネオモバで保有していたJTや楽天を売却したことにより、対前年比では減となっています。
今月は23件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は230円入金される見込みです。
ちなみに、3月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「3,590円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.6%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
yutosato23-frugalblog.hatenablog.com
ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
yutosato23-frugalblog.hatenablog.com
【配当金】米国株:138.48ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「138.48ドル」です。
今月は、NISA口座と特定口座で保有している5銘柄から入金がありました。
・シェル(SHEL): 6.63ドル
・マイクロソフト(MSFT): 3.35ドル
・ビザ(V): 2.02ドル
・グローバル・ペイメンツ(GPN): 0.45ドル
・エヌビディア(NVDA): 0.29ドル
シェル(SHEL)やマイクロソフト(MSFT)の増配などにより、前年比増となっています。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=121.707円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「581,855円」となりました。2022年に限ると「15,445円」になります。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
今月を乗り切れば、楽しみなゴールデンウィークが待ってます!!超PayPay祭りも終わってしまったので、今月は節約&本業頑張ります~!
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年2月末時点)
こんばんは!ゆとさと(@yutosato23)です。
ロシアによるウクライナ侵攻は他人事ではいられませんが、月次の恒例イベントは粛々と行います。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年2月末時点)
1月と同じく、一昨年に実施した益の繰越し影響がなくなり、今年は従来通り、ネオモバで保有する単元未満株と米国株からの配当金のみです。
【配当金】日本株:552,031円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「552,031円」となりました。
今月は「+147円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・サムティ(3244): 42円
・テクノアルファ(3089): 22円
・キューピー(2809): 22円
・北恵(9872): 20円
・ニッケ(3201): 14円
・毎日コムネット(8908): 7円
・キャンドゥ(2698): 8円
・オオバ(9765): 7円
・大光(3160): 5円
今月も、ネオモバで保有している単元未満株からの入金のみのため、少額となっています。
今月は9件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は90円入金される見込みです。
ちなみに、2月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「3,500円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.6%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
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ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
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【配当金】米国株:125.74ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「125.74ドル」です。
今月は、NISA口座で保有している3銘柄から入金がありました。
・マスターカード(MA): 1.76ドル
・アップル(AAPL): 1.58ドル
・アメリカン・エキスプレス(AXP): 0.77ドル
マスターカード(MA)やアップル(AAPL)の増配はありますが、ベライゾン(VZ)やAT&T(T)の売却により前年比減となっています。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=114.96円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「566,486円」となりました。2022年に限ると「889円」になります。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
利上げに続いてのウクライナ戦争で資産が減り続ている中、資源高騰による景気減速が現実味を帯びて来ていますね…。苦しい時期が年単位で続くことも覚悟して、コツコツ入金を続けるのみ!仕事がんばります…
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年1月末時点)
おはようございます!ゆとさと(@yutosato23)です。
2022年が始まって早くも1ヶ月が経ちました。NASDAQ他の下げは一服していますが、今年はインフレや金利上昇によって株価は乱降下しそうですね。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年1月末時点)
一昨年に実施した益の繰越し影響がなくなり、今年は従来通り、ネオモバで保有する単元未満株と米国株からの配当金のみです。
【配当金】日本株:551,884円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「551,884円」となりました。
今月は「+142円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・泉州電業(9824): 41円
・アスクル(2678): 25円
・TAKARA&COMPANY(7921): 24円
・ファースト住建(8917): 18円
・神戸物産(3038): 16円
・萩原工業(7856): 16円
・ヤーマン(6630): 2円
今月は、ネオモバで保有している単元未満株からの入金のみのため、少額となっています。(先月が恋しい…。笑)
今月は7件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は70円入金される見込みです。
ちなみに、12月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「3,430円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.6%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
yutosato23-frugalblog.hatenablog.com
ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
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【配当金】米国株:121.63ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「121.63ドル」です。
今月は、NISA口座と特定口座で保有している2銘柄から入金がありました。
・アルトリア・グループ(MO): 0.66ドル
・グローバル・ペイメンツ(GPN): 0.45ドル
配当金支払日の変動による銘柄構成の変化はありますが、シスコ・システムズ(CSCO)の売却により前年比減となっています。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=115.123円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「565,886円」となりました。2022年に限ると「270円」になります。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
2022年は、税引き後の年間受取配当金「35万円」を目標にします!2021年は2020年から益を繰越した分が4万円ほどありますし、NISA口座で無配の米国グロース株やソフトバンクGの保有を増やしているので、やや高めの目標かなと思っています。
悲しいことに、1年前に比べて資産が減っている(1年間の入金がすべて消えている)現状ですが、2022年は配当金だけでなく資産も順調に増やせたら嬉しいですね。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(21年12月末時点)
こんばんは!ゆとさと(@yutosato23)です。
昨年末はギリギリまで仕事からの帰省で、年が明けてしまいましたが、2021年の受取配当金の総まとめです。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(21年12月末時点)
主力銘柄であるソフトバンクなどの9月権利確定銘柄から続々と入金され、過去最高を更新しました。
【配当金】日本株:551,742円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「551,742円」となりました。
今月は「+99,463円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・ソフトバンク(9434): 71,032円
・三菱商事(8058): 17,031円
・オリックス(8591): 3,140円
・丸井グループ(8252): 2,093円
・ソフトバンクグループ(9984): 1,771円
・エディオン(2730): 1,771円
・システム情報(3677): 1,370円
・三越伊勢丹HD(3099): 403円
・住友商事(8053): 287円
・三井住友FG(8316): 84円
・KDDI(9433): 48円
・NTT(9432): 45円
・本田技研(7267): 45円
・伊藤忠(8001): 38円
・三井物産(8031): 37円
・双日(2768): 37円
・あおぞら銀行(8304): 27円
・菱電商事(8084): 23円
・丸紅(8002): 22円
・長瀬産業(8012): 20円
・FPG(7148): 17円
・山田コンサルティング(4792): 16円
・フジメディアHD(4676): 16円
・大和証券G本社(8601): 15円
・東レ(3402): 14円
・三菱ケミカル(4188): 13円
・GMOフィナンシャルHD(7177): 10円
・日本テレビHD(9404): 9円
・タカラトミー(7867): 9円
・ジャパンベストレスキュー(2453): 8円
・AOKI(8214): 5円
・ミクニ(7247): 5円
・リブワーク(1431): 2円
今月は、高配当株の主力であるソフトバンクや三菱商事、オリックスや丸井グループなどの優待株、ネオモバで保有している端株からの入金です。
今月は33件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は330円入金される見込みです。
ちなみに、12月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「3,100円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.6%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
yutosato23-frugalblog.hatenablog.com
ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない端株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
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【配当金】米国株:120.52ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「120.52ドル」です。
今月は、NISA口座と特定口座で保有している4銘柄から入金がありました。
・ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS.B): 6.63ドル
・マイクロソフト(MSFT): 3.35ドル
・ビザ(V): 2.02ドル
・エヌビディア(NVDA): 0.29ドル
ビザ(V)が17%の増配となっており、9月から微増の要因になっています。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=115.093円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「565,613円」となりました。2021年度に限ると「286,458円」になります。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
2021年の年間配当は28.6万円となり、目指していた25万円を無事に突破できました。
すでに高配当株への組み替えをかなり実施済なのでハードルは高いですが、2022年も+10万円ほど上積みした35万円を目標に、コツコツ積み上げていきたいと思います。
2022年も皆さんと楽しく資産形成できたらと思います。本年もよろしくお願いします。