【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年5月末時点)
こんばんは!ゆとさと(@yutosato23)です。
遅くなりましたが、5月分の配当金記録です。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年5月末時点)
今年は、イオン関連の配当金が4月から5月にズレたことを主因に、昨年から大幅増となっています。米国株からの入金も今月はありますよ。
【配当金】日本株:581,399円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「581,399円」となりました。
今月は「+16,025円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・マックスバリュ東海(8198): 4,543円
・マックスバリュ西日本(8287): 3,188円
・J.フロントリテイリング(3086): 2,404円
・イオンモール(8905): 2,013円
・イオン(8267): 1,450円
・オンワードホールディングス(8016): 1,211円
・三谷産業(8285): 727円
・ビックカメラ(3048): 403円
・イオンフィナンシャル(8570): 26円
・コメダホールディングス(3543): 22円
・コニカミノルタ(4902): 13円
・髙島屋(8233): 11円
・イオン北海道(7512): 11円
・クリエイトレストランツ(3387): 3円
今月は、単元株のイオンやイオンモールからの配当金入金が4月からズレたこともあり、対前年比で大幅増となっています。
今月は14件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は140円入金される見込みです。
ちなみに、5月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「3,930円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.7%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
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また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
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【配当金】米国株:143.51ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「143.51ドル」です。
今月は、NISA口座と特定口座で保有している4銘柄から入金がありました。
・マスターカード(MA): 1.76ドル
・アップル(AAPL): 1.66ドル
・アメリカン・エキスプレス(AXP): 0.94ドル
・アルトリア・グループ(MO): 0.67ドル
マスターカード(MA)他の増配により、前年から増加しています。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=128.712円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「599,870円」となりました。2022年に限ると「32,616円」になります。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
依然として続く米国の物価上昇により、米国株は大きく下げていますね。円安が進んでいるので米国株を買うにはイマイチ…?日本株は比較的強いですが、先行き不透明といった状況ですね…。
今年は旅行や結婚式などお金のかかるイベントが目白押しなので、地合いが悪いと一層資産の伸びは鈍化しそうです。。泣