ゆとさと世代の夢追い物語~20代からはじめる資産形成~

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【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年6月末時点)

 おはようございます!ゆとさと(@yutosato23)です。

 サッカーに集中しすぎてだいぶ遅くなりましたが、6月分の配当金記録です。

【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年6月末時点)

 6月は一年に2回だけの、ボーナスと配当金から多くの入金があって大好きな月です!さらに、今月は米国株からの配当金も大幅増です。

【配当金】日本株:666,102円(2018年12月~) 

 日本株の配当金受取額の累計は「666,102円」となりました。

日本株 受取配当金 実績

 今月は「+84,703円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。

 ・ソフトバンク(9434): 44,579円

 ・三菱商事(8058): 12,655円

 ・ソフトバンクグループ(9984): 6,171円

 ・三菱電機(6503): 4,165円

 ・オリックス(8591): 3,752円

 ・ヤマダHD(9831): 2,885円

 ・菱電商事(8084): 2,415円

 ・丸井グループ(8252): 2,093円

 ・エディオン(2730): 1,771円

 ・トリドールHD(3397): 1,203円

 ・H2O リテイリング(8242): 1,007円

 ・宮越ホールディングス(3397): 500円

 ・Zホールディングス(4689): 469円

 ・三井住友FG(8316): 84円

 ・上新電機(8173): 61円

 ・NEW ART HOLDINGS(7638): 61円

 ・KDDI(9433): 53円

 ・住友商事(8053): 53円

 ・本田技研(7267): 53円

 ・伊藤忠(8001): 51円

 ・双日(2768): 49円

 ・三井物産(8031): 48円

 ・NTT(9432): 48円

 ・システムリサーチ(3771): 48円

 ・あおぞら銀行(8304): 37円

 ・丸紅(8002): 31円

 ・TDCソフト(4687): 25円

 ・長瀬産業(8012): 25円

 ・ミンカブ(4436): 24円

 ・山田コンサルティング(4792): 23円

 ・日本テレビHD(9404): 22円

 ・エフ・シー・シー(7296): 22円

 ・関西電力(9503): 21円

 ・タカラトミー(7867): 19円

 ・フジメディアHD(4676): 16円

 ・大和証券G本社(8601): 14円

 ・東レ(3402): 14円

 ・三菱UFJFG(8306): 13円

 ・三菱ケミカル(4188): 13円

 ・GMOフィナンシャルHD(7177): 12円

 ・東海東京フィナンシャルHD(7177): 12円

 ・グローセル(9995): 11円

 ・ENEOS(5020): 10円

 ・りそなホールディングス(8308): 10円

 ・カナデン(8081): 9円

 ・ジャパンベストレスキュー(2453): 8円

 ・青山商事(8219): 7円

 ・ピーバンドットコム(3559): 7円

 ・ミクニ(7247): 5円

 ・AOKI(8214): 5円

 ・三越伊勢丹HD(3099): 5円

 ・大水(7538): 4円

 ・YU-WAクリエイションHD(7615): 3円

 ・リブワーク(1431): 2円

 

 今月は、ソフトバンク三菱商事など、主力の高配当銘柄から多くの配当金入金がありました。ネオモバで保有している単元未満株も含め、幅広い業種で増配・復配している傾向がありますね。その中でも配当金額が変わっていない関西電力やシステムリサーチなどは、(良くも悪くも…?)安定配当といった印象です。

 

 今月は55件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は550円入金される見込みです。

 ちなみに、6月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「4,070円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.6%」上積みされていることになります。

 これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!

yutosato23-frugalblog.hatenablog.com

 ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。

 また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。

 高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。

 

 また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。

 VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!

yutosato23-frugalblog.hatenablog.com

 

【配当金】米国株:170.12ドル(2019年8月~) 

 米国株の配当金受取額の累計は「170.12ドル」です。

米国株 受取配当金 実績

 今月は、NISA口座と特定口座で保有している6銘柄から入金がありました。

 ・京東商城(JD): 12.40ドル

 ・ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS.B): 6.91ドル

 ・マイクロソフト(MSFT): 3.35ドル

 ・ビザ(V): 2.02ドル

 ・IBM(IBM): 1.48ドル

 ・グローバル・ペイメンツ(GPN): 0.45ドル

 

 NISAで保有している中国企業の京東商城(JD)から初めての配当金が入金されました。米国に上場している中国株は、アリババ(BABA)など基本的に無配が普通だったのでビックリです。

 

【配当金】まとめ

 米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=135.77円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「689,199円」となりました。2022年に限ると「121,094円」になります。

受取配当金 実績

 また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。

受取配当金 累計実績

 米国をはじめ世界的な物価上昇が止まりませんね…。株価は下落していますが、円安が進んで米国株を買うには優しくない状況が続いています。

 安定している国内通信株などを増やしつつ、NISA枠での米国グロース株の買い増しも続けていきたいと思います。

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