【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年3月末時点)
こんばんは!ゆとさと(@yutosato23)です。
気づけば桜も満開で、2022年度がスタートしましたね。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年3月末時点)
3月は、みんな大好き高配当&優待銘柄である日本たばこ(JT)から入金がありました!もちろん、ネオモバで保有する単元未満株と米国株からの配当金もあります。
【配当金】日本株:565,001円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「565,001円」となりました。
今月は「+12,970円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・JT(2914): 12,014円
・エイミング(3911): 558円
・ブリヂストン(5108): 68円
・ヤマハ発動機(7272): 53円
・地主(3252): 41円
・あおぞら銀行(8304): 32円
・日本エスコン(8892): 32円
・カゴメ(2811): 31円
・バリューコマース(2491): 22円
・クボタ(6326): 17円
・バリューHR(6078): 14円
・ムゲンエステート(3299): 13円
・ヴィンクス(3784): 12円
・ライオン(4912): 11円
・すかいらーく(3197): 11円
・GMOフィナンシャル(7177): 10円
・ホットランド(3196): 6円
・楽天(4755): 5円
・ブロードリーフ(3673): 5円
・ロイヤルホールディングス(8179): 5円
・ADワークス(2982): 4円
・千趣会(8165): 4円
・リブワーク(1431): 2円
今月は、単元株で保有している日本たばこ(JT)やエイミングから入金がありました。ただ、ネオモバで保有していたJTや楽天を売却したことにより、対前年比では減となっています。
今月は23件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は230円入金される見込みです。
ちなみに、3月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「3,590円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.6%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
yutosato23-frugalblog.hatenablog.com
ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
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【配当金】米国株:138.48ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「138.48ドル」です。
今月は、NISA口座と特定口座で保有している5銘柄から入金がありました。
・シェル(SHEL): 6.63ドル
・マイクロソフト(MSFT): 3.35ドル
・ビザ(V): 2.02ドル
・グローバル・ペイメンツ(GPN): 0.45ドル
・エヌビディア(NVDA): 0.29ドル
シェル(SHEL)やマイクロソフト(MSFT)の増配などにより、前年比増となっています。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=121.707円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「581,855円」となりました。2022年に限ると「15,445円」になります。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
今月を乗り切れば、楽しみなゴールデンウィークが待ってます!!超PayPay祭りも終わってしまったので、今月は節約&本業頑張ります~!