【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年8月末時点)
おはようございます!ゆとさと(@yutosato23)です。
もう9月。そういえば、日が暮れるのが早くなってきましたね。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年8月末時点)
7月に続き、配当金の入金が少ない8月は、日本株の単元未満株とNISAで保有する米国株からの入金がありました。
【配当金】日本株:666,707円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「666,707円」となりました。
今月は「+472円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・タマホーム(1419): 100円
・ヤマシタヘルスケア(9265): 66円
・E・Jホールディングス(2153): 35円
・サムティ(3244): 33円
・東武住販(3297): 28円
・ファーストコーポレーション(1430): 27円
・アスクル(2678):27円
・TAKARA&COMPANY(7921):24円
・バリューコマース(2491): 22円
・キューピー(2809): 16円
・毎日コムネット(8908): 16円
・バリューHR(6078): 15円
・東海ソフト(4430): 14円
・オオバ(9765): 13円
・ニッケ(3201): 12円
・アイケイ(2722): 11円
・キャンドゥ(2698): 8円
・大光(3160): 5円
今月は、ネオモバで保有している単元未満株からの入金のみです。一部減配している銘柄もありますが、タマホームをはじめ、増配している企業が比較的多い印象です。
今月は18件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は180円入金される見込みです。
ちなみに、8月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「4,660円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.7%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
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ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
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【配当金】米国株:175.58ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「175.58ドル」です。
今月は、NISA口座で保有している3銘柄から入金がありました。
・マスターカード(MA): 1.76ドル
・アップル(AAPL): 1.66ドル
・アメリカン・エキスプレス(AXP): 0.94ドル
3銘柄ともに前回と変わらず増配はありませんでした。円安が進み過ぎて、米国株の買い増しを躊躇してしまっています。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=138.95円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「691,104円」となりました。2022年に限ると「122,616円」になります。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
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今月は権利確定銘柄が多い9月なので、資金管理に力を入れていきます!!