【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(20年4月末時点)
こんばんは!ゆとさと(@yutosato23)です。
ステイホームなゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか。先ほどの記者会見にあったとおり、緊急事態宣言が5月末まで延長されましたね。
サラリーマンのボクとしては、在宅勤務期間が延長となり嬉しい反面、自由に外出できないのはつまらない…。日々の生活に窮する状況ではないため贅沢ではありますが、こんな心情です。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(20年4月末時点)
4月に受け取った配当金は、主にイオンの配当金となります。そして、今月も金額は小さいながら、端株&楽天銀行からの入金がありました。4月の日本株配当金は15件なので、5月は150円の入金がされる見込みです。
楽天銀行の配当金プログラムと組み合わせれば、利回りを倍以上にすることも可能です!
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【配当金】日本株:116,434円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「116,434円」となりました。
今月は「+1,947円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・クロスプラス(3320): 6円
・稲葉製作所(3421): 12円
・バルニバービ(3418): 3円
・ダイドーHD(2590): 25円
・トーホー(8142): 21円
・積水ハウス(1928): 33円
・不二電機工業(6654): 14円
・モロゾフ(2217): 41円
・東京楽天地(8842): 41円
・イオン(8267): 1450円
・スバル興業(9632): 232円
・イオン北海道(7512): 11円
・東京ドーム(9681): 17円
・菱洋エレクトロ(8068): 32円
・ユークス(4334): 9円
今月受け取った配当金ですが、単元株はイオンのみで、残りは全てネオモバで取得した単元未満株(端株)です。配当金よりも、イオンの株主優待によるキャッシュバックの方が多いです(笑)
お疲れさまです😇
— ゆとさと@20代投資家🍊 (@yutosato23) 2020年4月16日
イオンからキャッシュバックの返金証が到着しました✨
今回は前回より少ない2854円💰
先走って買い物ついでに持参してしまいました…(^◇^;)疲れてたのかな?笑
⚠️返金期間は、4月21日〜です‼️ pic.twitter.com/zX2z0ArHK9
今月は15件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は150円入金される見込みです!すると、配当金が実質1.1倍になります。
ちなみに、これまでに受け取った楽天銀行からのご褒美は「490円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでの配当金は「0.4%」上積みされています。これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
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ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない端株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
暴落相場ですが、高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。まだ口座を開設されていない方は、この機会にはじめてみてはいかがでしょうか。
【配当金】米国株:17.10ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「17.10ドル」です。
4月はシスコ・システムズ(CSCO)の1件のみでした。
・シスコ・システムズ(CSCO): 0.54ドル
一般NISA口座では米国株のみのポートフォリオを作成し、購入完了しております。今後は、徐々に米国株の受取配当金が増えていくはずです。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=107円)した場合、受取配当金の累計実績合計は「118,264円」となります。
世界的に新型コロナ騒動は徐々に沈静化しつつありますが、米中関係の悪化など先行き不透明な状況が続いております。GWで日本市場はお休みなので、アメリカ市場に注目です。GW明けの日本市場が波乱の幕開けとならないことを願って。。
ただ、効率的に株数を増やすチャンスでもあるので、コツコツ投資は続けていきたいですね!