【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(20年10月末時点)
こんばんは!ゆとさと(@yutosato23)です。
大統領選挙はバイデン氏が優勢?ですが、接戦で決着まで時間を要しそうですね…。そんな状況でも、株価は力強く上昇中!トヨタなど業績予想を上方修正する日本企業が多く、コロナと円高に負けず上を目指してほしいものです。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(20年10月末時点)
今月も日本株の単元保有株からの配当金があり、順調に増えています!米国株もほんのちょっとだけ増えてます。
【配当金】日本株:199,101円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「199,101円」となりました。
今月は「+11,230円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・菱洋エレクトロ(8068): 9,611円
・イオン(8267): 1,450円
・不二電機工業(6654):14 円
・シーアールイー(3458): 18円
・スバル興業(9632): 80円
・イオンモール(8905): 16円
・稲葉製作所(3421): 12円
・クロスプラス(3320): 6円
・日本駐車場開発(2353):5 円
・バルニバービ(3418): 5円
・イオンファンタジー(4343): 13円
今月は菱洋エレクトロとイオンが単元株、その他はすべてネオモバで保有している端株銘柄からの配当金です。
11件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は110円入金される見込みです。
ちなみに、9月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「1,220円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでの日本株から受け取った配当金は「+0.6%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
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ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない端株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、ネオモバだけでなくLINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
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【配当金】米国株:43.51ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「43.51ドル」です。
9月は特定口座とNISAで保有している2銘柄から入金がありました。
・エヌビディア(NVDA): 0.14ドル
・シスコ・システムズ(CSCO): 0.54ドル
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=103.5円)した場合、受取配当金の実績合計は「203,604円」となります。ついに累計20万円を突破しました!
今月も対前年同期比で大幅プラス!入金に伴う資産増および銘柄組み換えにより、配当金が少しずつ積み上がっています。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTや菱洋エレクトロの組み入れにより3月/9月や4月/10月にも大きな変化が見込めそうです。
2020年も残り2ヶ月!そろそろ確定申告やふるさと納税による税負担軽減を考えなければならない時期ですね。
これからふるさと納税するなら「さとふる×PayPay」がおすすめです!11/14・15に行うと5%還元されます!昨年は楽天市場から行いましたが、今年はこのルートを採用予定です。
今年は損出しによる確定損益の相殺ができず、総合課税&ふるさと納税といった形になりそうです。。(嬉しい悲鳴)