【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(23年3月末時点)
こんばんは!ゆとさと(@yutosato23)です。
2023年度が始まりましたね。今年度は保有しているエイミングの飛躍が楽しみです!
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(23年3月末時点)
3月は、待望のあの高配当株からの入金がありました。
【配当金】日本株:793,458円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「793,458円」となりました。
今月は「+19,424円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・JT(2914): 18,100円
・エイミング(3911): 799円
・ブリヂストン(5108): 73円
・ヤマハ発動機(7272): 55円
・地主(3252): 45円
・ニチリン(5184): 43円
・あおぞら銀行(8304): 32円
・日本エスコン(8892): 32円
・カゴメ(2811): 32円
・キリン(2503): 31円
・INPEX(1605): 27円
・バリューコマース(2491): 24円
・ヴィンクス(3784): 22円
・フジマック(5965): 18円
・クボタ(6326): 18円
・ムゲンエステート(3299): 16円
・ライオン(4912): 12円
・ロイヤルホールディングス(8179): 9円
・バリューHR(6078): 9円
・ホットランド(3196): 6円
・ツカダ・グローバル(3196): 5円
・ADワークス(2982): 5円
・楽天(4755): 5円
・フィスコ(3807): 3円
・リブワーク(1431): 2円
・ブロードリーフ(3673): 1円
今月は、単元株で保有している高配当株の日本たばこ産業(JT)やゲーム株のエイミング、そしてネオモバで保有している単元未満株から入金がありました。半分以上の銘柄で増配となっていますが、特にJTの大幅増配(復配)により、対前年比大幅増となっています。
今月は26件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は260円入金される見込みです。
ちなみに、3月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「5,860円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.7%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
yutosato23-frugalblog.hatenablog.com
ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
yutosato23-frugalblog.hatenablog.com
【配当金】米国株:235.84ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「235.84ドル」です。
今月は、NISA口座と特定口座で保有している6銘柄から入金がありました。
・シェル(SHEL): 7.95ドル
・マイクロソフト(MSFT): 3.67ドル
・ビザ(V): 2.43ドル
・ゼネラル・モーターズ(GM): 1.34ドル
・中国インターネット株ブル2倍ETF(CWEB): 0.15ドル
シェル(SHEL)が増配していたり、IBM(IBM)やゼネラル・モーターズ(GM)が加わったことにより、前年同月比増となっています。また、損切できていない中国株ETFからも僅かな配当金が出たようです。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=132.801円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「824,778円」となりました。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
金融不安への懸念が未だ燻っていますが、今年度も(今年度こそは?!)楽しみながら資産を増やせることを願ってます!!!