【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(23年1月末時点)
こんばんは!ゆとさと(@yutosato23)です。
2023年もあっという間に1ヶ月が経ちましたね。サッカーのない休日も今週で終わり。来週のJリーグ開幕が待ちきれません!笑
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(23年1月末時点)
1月は、単元未満株と米国株からの入金がありました。
【配当金】日本株:773,872円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「773,872円」となりました。
今月は「+203円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・泉州電業(9824): 64円
・TAKARA&COMPANY(7921): 29円
・アスクル(2678): 27円
・ファースト住建(8917): 18円
・神戸物産(3038): 18円
・萩原工業(7856): 16円
・トーシンホールディングス(9444): 11円
・ロック・フィールド(2910): 8円
・ギグワークス(2375): 7円
・ヤーマン(6630): 5円
今月は、ネオモバで保有している単元未満株から入金がありました。
今月は10件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は100円入金される見込みです。
ちなみに、1月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「5,670円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.7%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
yutosato23-frugalblog.hatenablog.com
ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
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【配当金】米国株:214.17ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「214.17ドル」です。
今月は、NISA口座と特定口座で保有している2銘柄から入金がありました。
・アルトリア・グループ(MO): 0.70ドル
・グローバル・ペイメンツ(GPN): 0.45ドル
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=130.096円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「801,735円」となりました。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
2022年の年間受取配当金は約23万円だったので、2023年は「25万円」を目指して頑張りたいと思います!2023年もゆるくよろしくお願いします~!
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年12月末時点)
おはようございます!ゆとさと(@yutosato23)です。
2022年も今日で終わりですね。今年最後の配当金の記録です!
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年12月末時点)
12月は、主力の高配当株や優待株からの入金がありました。
【配当金】日本株:752,069円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「752,069円」となりました。
今月は「+87,379円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・ソフトバンク(9434): 61,779円
・三菱商事(8058): 6,198円
・ソフトバンクグループ(9984): 6,171円
・オリックス(8591): 3,446円
・菱電商事(8084): 2,657円
・丸井グループ(8252): 2,335円
・エディオン(2730): 1,771円
・システム情報(3677): 1,531円
・三谷産業(8285): 727円
・三井住友FG(8316): 93円
・伊藤忠(8001): 53円
・双日(2768): 53円
・三井物産(8031): 53円
・KDDI(9433): 53円
・住友商事(8053): 48円
・本田技研(7267): 48円
・NTT(9432): 48円
・FPG(7148): 41円
・あおぞら銀行(8304): 32円
・丸紅(8002): 32円
・長瀬産業(8012): 25円
・山田コンサルティング(4792): 19円
・フジメディアHD(4676): 16円
・タカラトミー(7867): 16円
・三菱UFJFG(8306): 14円
・三菱ケミカル(4188): 13円
・TDCソフト(4687): 13円
・三菱電機(6503): 12円
・ENEOS(5020): 10円
・大和証券G本社(8601): 10円
・りそなホールディングス(8308): 10円
・日本テレビHD(9404): 9円
・東レ(3402): 8円
・東急不動産(3289): 8円
・ジャパンベストレスキュー(2453): 8円
・AOKI(8214): 6円
・三越伊勢丹HD(3099): 6円
・ミクニ(7247): 5円
・リブワーク(1431): 2円
今月は、主力の高配当株であるソフトバンクなどから入金がありました。今年は資金需要が多く株数を増やせなかったため、6月に比べて微増となっています。
今月は39件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は390円入金される見込みです。
ちなみに、12月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「5,280円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.7%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
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ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
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【配当金】米国株:213.02ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「213.02ドル」です。
今月は、NISA口座と特定口座で保有している6銘柄から入金がありました。
・ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS.B): 6.91ドル
・マイクロソフト(MSFT): 3.67ドル
・ビザ(V): 2.43ドル
・ゼネラル・モーターズ(GM): 1.34ドル
・エヌビディア(NVDA): 0.50ドル
マイクロソフト(MSFT)やビザ(V)が増配していますね。最近は円高が進んでいるので、来年は買付再開するかもしれません。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=131.8円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「801,745円」となりました。2022年に限ると「234,119円」になります。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
2021年の受取配当金には2020年からの益の繰り越し分が含まれているので単純比較はできませんが、2022年はプライベートでの資金需要や軟調な地合いによって約5万円の減となりました。
2023年は平和で景気も悪くならず懐が温かい年になったらいいなと思います。皆さま寒さには気をつけてくださいね。よいお年を!!
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年11月末時点)
こんばんは!ゆとさと(@yutosato23)です。
気づけばもう12月。2022年も残り1ヶ月を切りましたね。ボクは昨年の反省もあり既に使い切っていますが、NISA枠の使い忘れにはご注意を!!
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年11月末時点)
11月も、優待株やNISAで保有する米国株からの入金がありました。
【配当金】日本株:686,290円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「686,290円」となりました。
今月は「+3,599円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・J.フロントリテイリング(3086): 2,404円
・H2Oリテイリング(8242): 1,007円
・エフ・シー・シー(7296): 22円
・コメダホールディングス(3543): 22円
・関西電力(9503): 21円
・イオンフィナンシャル(8570): 16円
・カナデン(8081): 15円
・USEN-NEXT(9418): 13円
・西松屋チェーン(7545): 12円
・コジマ(7513): 12円
・高島屋(8233): 11円
・ビックカメラ(3048): 9円
・コニカミノルタ(4902): 9円
・東海東京フィナンシャル(8616): 7円
・ヤマトインターナショナル(8127): 6円
・アクサスホールディングス(3536): 4円
・YU-WAクリエイション(7615): 3円
・クリエイトレストランツ(3387): 3円
・クラウディアホールディングス(3607): 3円
今月は、優待株のJ.フロントリテイリングやH2Oリテイリングから配当金の入金がありました。関西に住んでいるなら、大丸や阪急で10%ほどお得になるので持っていて損はありません!
今月は19件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は190円入金される見込みです。
ちなみに、11月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「5,090円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.7%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
yutosato23-frugalblog.hatenablog.com
ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
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【配当金】米国株:196.68ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「196.68ドル」です。
今月は、NISA口座と特定口座で保有している3銘柄から入金がありました。
・マスターカード(MA): 1.76ドル
・アメリカン・エキスプレス(AXP): 0.94ドル
・アップル(AAPL): 1.66ドル
急激な円安は落ち着いてきましたが、特に売り買いしていないので安定的に僅かな入金があります。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=138.058円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「713,443円」となりました。2022年に限ると「145,062円」になります。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
ここ最近は、今週リリースされたオンラインゲーム『陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン』にハマっています。知ったきっかけは、2021年のNISAでたまたま買ったAiming(3911)の株価上昇ですが、現在放送中のアニメを見てみたら、キャラがみんな可愛い上にクスッと笑えるギャグ要素が最高すぎて、一気にファンになってしまいました。株主課金はほどほどに、楽しみながら資産が増えたら嬉しいです(笑)
配当金やボーナスの入金ラッシュまでもう少し!仕事が忙しくなる年末ですが、寒さに負けずに頑張りましょう!!
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年10月末時点)
おはようございます!ゆとさと(@yutosato23)です。
急に冬が来たと思ったら、ここ最近は寒さが比較的落ち着いたように感じます。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年10月末時点)
10月は、大好きな優待株やNISAで保有する米国株からの入金がありました。
【配当金】日本株:682,691円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「682,691円」となりました。
今月は「+3,694円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・イオンモール(8905): 2,013円
・イオン(8267): 1,450円
・スバル興業(9632): 105円
・菱洋エレクトロ(8086): 41円
・シーアールイー(3458): 20円
・不二電機工業(6654): 14円
・ウエスコHD(6091): 14円
・稲葉製作所(3421): 12円
・クロスプラス(3320): 6円
・イオンファンタジー(4343): 5円
・日本駐車場開発(2353): 5円
・バルニバービ(3418): 5円
・ブラス(2424): 4円
今月は、優待株のイオンやイオンモールから入金がありました。オーナーズカードのキャッシュバックやイオンシネマでの割引もあるので、イオンが近くにあればかなりお得になりますね!
イオンからのお小遣いGET✨
— ゆとさと@20代投資家🍊 (@yutosato23) 2022年10月23日
今回は3,514円でした〜!!
映画もお得に観れるから大好き😉💕#イオン #株主優待 #オーナーズカード https://t.co/m9CecsUcdS
今月は13件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は130円入金される見込みです。
ちなみに、10月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「4,960円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.7%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
yutosato23-frugalblog.hatenablog.com
ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
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【配当金】米国株:192.32ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「192.32ドル」です。
今月は、NISA口座と特定口座で保有している3銘柄から入金がありました。
・アルトリア・グループ(MO): 0.69ドル
・エヌビディア(NVDA): 0.50ドル
・グローバル・ペイメンツ(GPN): 0.45ドル
NISAで追加購入したので、エヌビディア(NVDA)からの入金が少しだけ増えています。アルトリア・グループ(MO)も増配してますね。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=148.745円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「711,298円」となりました。2022年に限ると「141,629円」になります。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
不安定な世界情勢の中、ここ最近はSBG他の株価が調子良くて資産は上向き。やっぱり減るより増える方が心が穏やかになりますね(笑)
2022年のNISA株は日本株でほぼ埋まったので、来年に向けて資金を貯めたいと思います!(そのまえに車の購入で大金が…泣)
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年9月末時点)
こんばんは!ゆとさと(@yutosato23)です。
三連休っていいですね。お家でのんびり過ごしています。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年9月末時点)
9月は、6月や12月に次いで配当金が期待できる月。昨年から減りましたが、日本株やNISAで保有する米国株からの入金がありました。
【配当金】日本株:678,997円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「678,997円」となりました。
今月は「+12,290円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・JT(2914): 12,014円
・ブリヂストン(5108): 68円
・ヤマハ発動機(7272): 48円
・積水ハウス(1928): 43円
・あおぞら銀行(8304): 32円
・クボタ(6326): 18円
・AmidA(7671): 17円
・ヴィンクス(3784): 16円
・東急レクリエーション(9631): 13円
・ライオン(4912): 11円
・GMOフィナンシャル(7177): 8円
・リブワーク(1431): 2円
今月は、人気の高配当株である日本たばこ産業(JT)から入金がありました。ネオモバで保有していた単元未満株を売却済のため、昨年に比べて大きく減ってしまっています。
今月は12件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は120円入金される見込みです。
ちなみに、9月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「4,840円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.7%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
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ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
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【配当金】米国株:190.68ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「190.68ドル」です。
今月は、NISA口座で保有している5銘柄から入金がありました。
・シェル(SHEL): 6.91ドル
・マイクロソフト(MSFT): 3.35ドル
・ビザ(V): 2.02ドル
・ゼネラル・モーターズ(GM): 1.34ドル
NISAで購入してきたゼネラル・モーターズ(GM)から入金がありました。その他はいつもと変わらず、安定していますね。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=144.796円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「706,607円」となりました。2022年に限ると「137,414円」になります。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
円安が収まらないので2022年の残りのNISA枠は日本株で埋めていく予定です。米国株の多くは下がっていますが、さすがに1年で約40%超の円安では割安感がない…。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年8月末時点)
おはようございます!ゆとさと(@yutosato23)です。
もう9月。そういえば、日が暮れるのが早くなってきましたね。
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年8月末時点)
7月に続き、配当金の入金が少ない8月は、日本株の単元未満株とNISAで保有する米国株からの入金がありました。
【配当金】日本株:666,707円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「666,707円」となりました。
今月は「+472円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・タマホーム(1419): 100円
・ヤマシタヘルスケア(9265): 66円
・E・Jホールディングス(2153): 35円
・サムティ(3244): 33円
・東武住販(3297): 28円
・ファーストコーポレーション(1430): 27円
・アスクル(2678):27円
・TAKARA&COMPANY(7921):24円
・バリューコマース(2491): 22円
・キューピー(2809): 16円
・毎日コムネット(8908): 16円
・バリューHR(6078): 15円
・東海ソフト(4430): 14円
・オオバ(9765): 13円
・ニッケ(3201): 12円
・アイケイ(2722): 11円
・キャンドゥ(2698): 8円
・大光(3160): 5円
今月は、ネオモバで保有している単元未満株からの入金のみです。一部減配している銘柄もありますが、タマホームをはじめ、増配している企業が比較的多い印象です。
今月は18件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は180円入金される見込みです。
ちなみに、8月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「4,660円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.7%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
yutosato23-frugalblog.hatenablog.com
ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
yutosato23-frugalblog.hatenablog.com
【配当金】米国株:175.58ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「175.58ドル」です。
今月は、NISA口座で保有している3銘柄から入金がありました。
・マスターカード(MA): 1.76ドル
・アップル(AAPL): 1.66ドル
・アメリカン・エキスプレス(AXP): 0.94ドル
3銘柄ともに前回と変わらず増配はありませんでした。円安が進み過ぎて、米国株の買い増しを躊躇してしまっています。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=138.95円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「691,104円」となりました。2022年に限ると「122,616円」になります。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
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【SIENTA】TVCM『いいことできた!』篇 - YouTube
今月は権利確定銘柄が多い9月なので、資金管理に力を入れていきます!!
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年7月末時点)
おはようございます!ゆとさと(@yutosato23)です。
夏休みボケで遅くなりましたが、7月分の記録(極めて少額)です!笑
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年7月末時点)
先月とは対照的に、7月は1年間で最も受取配当金が少ない月になりますが、日本株と米国株から配当金の入金がありました。
【配当金】日本株:666,235円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「666,235円」となりました。
今月は「+133円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・泉州電業(9824): 48円
・ロック・フィールド(2910): 26円
・Hamee(3134): 19円
・ファースト住建(8917): 17円
・萩原工業(7856): 16円
・ヤーマン(6630): 7円
今月は、ネオモバで保有している単元未満株からの入金のみです。金額は小さいですが、幅広い業種で増配・復配している傾向は続いていますね。
今月は6件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は60円入金される見込みです。
ちなみに、7月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「4,600円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.7%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
yutosato23-frugalblog.hatenablog.com
ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない単元未満株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。
また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
また、LINE証券でも、LINEポイントを使って気軽に1株から取引が可能です。
VISA LINE Payカードを利用して貯めたポイントで株を買い、配当金をもらうと楽天銀行がさらに+10円してくれる。お得な好循環ですね!
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【配当金】米国株:171.22ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「171.22ドル」です。
今月は、NISA口座と特定口座で保有している2銘柄から入金がありました。
・アルトリア・グループ(MO): 0.67ドル
・エヌビディア(NVDA): 0.43ドル
2銘柄ともに前回と変わらず増配はありませんでしたが、エヌビディア(NVDA)を買い増したことにより微増となっています。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=133.205円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「689,042円」となりました。2022年に限ると「121,246円」になります。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
昨日のソフトバンク・グループの決算発表は大赤字。NASDAQをはじめ反発の兆しはありますが、先行き不透明な状況が続きますね。引き続き耐え忍びながら入金を継続していきます。