【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年12月末時点)
おはようございます!ゆとさと(@yutosato23)です。
2022年も今日で終わりですね。今年最後の配当金の記録です!
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(22年12月末時点)
12月は、主力の高配当株や優待株からの入金がありました。
【配当金】日本株:752,069円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「752,069円」となりました。
今月は「+87,379円」の増となっております。内訳は以下のとおりです。
・ソフトバンク(9434): 61,779円
・三菱商事(8058): 6,198円
・ソフトバンクグループ(9984): 6,171円
・オリックス(8591): 3,446円
・菱電商事(8084): 2,657円
・丸井グループ(8252): 2,335円
・エディオン(2730): 1,771円
・システム情報(3677): 1,531円
・三谷産業(8285): 727円
・三井住友FG(8316): 93円
・伊藤忠(8001): 53円
・双日(2768): 53円
・三井物産(8031): 53円
・KDDI(9433): 53円
・住友商事(8053): 48円
・本田技研(7267): 48円
・NTT(9432): 48円
・FPG(7148): 41円
・あおぞら銀行(8304): 32円
・丸紅(8002): 32円
・長瀬産業(8012): 25円
・山田コンサルティング(4792): 19円
・フジメディアHD(4676): 16円
・タカラトミー(7867): 16円
・三菱UFJFG(8306): 14円
・三菱ケミカル(4188): 13円
・TDCソフト(4687): 13円
・三菱電機(6503): 12円
・ENEOS(5020): 10円
・大和証券G本社(8601): 10円
・りそなホールディングス(8308): 10円
・日本テレビHD(9404): 9円
・東レ(3402): 8円
・東急不動産(3289): 8円
・ジャパンベストレスキュー(2453): 8円
・AOKI(8214): 6円
・三越伊勢丹HD(3099): 6円
・ミクニ(7247): 5円
・リブワーク(1431): 2円
今月は、主力の高配当株であるソフトバンクなどから入金がありました。今年は資金需要が多く株数を増やせなかったため、6月に比べて微増となっています。
今月は39件受け取っているので、楽天銀行の配当金受取プログラムによって、来月は390円入金される見込みです。
ちなみに、12月までに受け取った楽天銀行からのご褒美は「5,280円」です。つまり、楽天銀行のプログラムによって、これまでに日本株から受け取った配当金は「+0.7%」上積みされていることになります。
これからもポイントと同じく、プラスαのお得として活用していきたいと思います!
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また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
高配当株・成長株を中心に打診買いするのも戦略としてはアリかなと思っております。
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【配当金】米国株:213.02ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「213.02ドル」です。
今月は、NISA口座と特定口座で保有している6銘柄から入金がありました。
・ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS.B): 6.91ドル
・マイクロソフト(MSFT): 3.67ドル
・ビザ(V): 2.43ドル
・ゼネラル・モーターズ(GM): 1.34ドル
・エヌビディア(NVDA): 0.50ドル
マイクロソフト(MSFT)やビザ(V)が増配していますね。最近は円高が進んでいるので、来年は買付再開するかもしれません。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(1ドル=131.8円)した場合、今までに受け取った配当金の合計は「801,745円」となりました。2022年に限ると「234,119円」になります。
また、これまでに受け取った配当金の累計金額の推移は、こんな感じです。主力である日本株は、3月決算&年2回配当の企業が多いため、6月と12月以外の月はほぼ変化なしでしたが、JTなどの組み入れによりその他の月の入金額も増加傾向にあります。
2021年の受取配当金には2020年からの益の繰り越し分が含まれているので単純比較はできませんが、2022年はプライベートでの資金需要や軟調な地合いによって約5万円の減となりました。
2023年は平和で景気も悪くならず懐が温かい年になったらいいなと思います。皆さま寒さには気をつけてくださいね。よいお年を!!