ゆとさと世代の夢追い物語~20代からはじめる資産形成~

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「My NISAポートフォリオ in 2020」~米国株投資~

こんばんは!ゆとさと(@yutosato23)です。

 今年の一般NISA枠での投資が完了したので、コロナショックの悪夢と恩恵が入り混じる「My NISAポートフォリオ in 2020」を公開します!

「My NISAポートフォリオ in 2020」~米国株投資~

 社会人一年目の2018年に「お金は寝かせて増やしなさい」に出会ってから投資をはじめ、今年で三年目に突入。2018年と2019年はともに積立NISAを利用し、非課税枠でのインデックス投資を行ってきました。

yutosato23-frugalblog.hatenablog.com

 ですが、非課税枠が積立NISAの3倍(年間120万円)の一般NISAが利用できるうちは一般NISAを利用したいと思い、2020年は一般NISAを選択しました。

www.fsa.go.jp

※現行の一般NISAを利用した投資可能期間は2023年まで。その後は、新たなNISA制度(一般NISAと積立NISAの特徴をMIX?)がスタートするそうです。

 

 もちろん、インデックス投資は、以下の方針に従って特定口座で継続中です。

yutosato23-frugalblog.hatenablog.com

 ということで、2020年は一般NISAを選択したボクの「投資方針・ポートフォリオ」をご紹介します。5年後(正確には約4年半後)に結果がどうなっているかわかりませんが、今後の米国株投資に役立つ点があれば幸いです。(もし同じ銘柄を保有していたら、ぜひ教えてください!同じ船に乗る仲間として)

 

 

【NISA】投資方針 

 NISA口座の運用方法に関して、悩みに悩み、ブレにブレた結果、以下の方針に従って投資を行いました。

➀米国株オンリー

 NISAの投資先に、日本株ではなく米国株を選択した一番の理由、それは「ネオモバ」です。

 「えっ?!」って感じだと思いますし、 もちろん、ネオモバで端株投資を行いながらでも、NISA口座で日本株保有することは可能です。ご安心ください。

 しかし、「ネオモバ×楽天銀行」による配当金利回りのちょっとした向上施策に取り組んでいる人にとっては問題大アリなのです!!

 NISAの非課税メリットを享受するためには、NISA口座にて配当金を受け取る必要があります。すなわち、配当金の受取方法に「株式数比例配分方式」を選択しなければなりません。一方、「ネオモバ×楽天銀行」による配当金利回りの向上には、配当金を楽天銀行で受け取る「登録配当金受領口座方式」を選択する必要があります。

※「ネオモバ×楽天銀行」の詳細については、LINE証券の開設に際して慌てふためいた以下の記事をご覧ください。

yutosato23-frugalblog.hatenablog.com

 

 つまり、配当金から引かれる税金を諦めるか、楽天銀行からのプレゼントを諦めるか、どちらかしか選ぶことができません。(ほぼ間違いなく、配当金が非課税の方がお得なので悩む余地はありませんが…)

 ボクはすでに、ネオモバでたくさんの銘柄に投資していたので、どちらも捨てたくありませんでした。そんな欲張りな人のための第三の選択肢が「NISAで外国株」です。

 外国株の配当金に関しては、受取方法の選択余地がありません。自動的に証券口座へ入金されます。したがって、日本株の配当金は楽天楽天銀行で受け取り、外国株の配当金は証券口座(すなわちNISA口座)で受け取ることが可能になるのです!

 日本株ではなく外国株、ということが決まれば後は簡単。最低手数料が撤廃されて少額投資がしやすくなった米国株一択でした。もちろん、右肩上がりを続ける成長性も魅力的です!

 

キャピタルゲイン狙い

 高配当株からの配当金によるインカムゲインをメインにするか、株価の値上がりによるキャピタルゲインを狙うか。経済情勢や銘柄選択によるところが大きく、絶対的な正解はないと思います。

 ですが、個人的に「非課税」の恩恵があるものは、積極的にリスクをとった方が良いと考えています。企業型確定拠出年金(DC)においても、定期預金や債券ではなく株式を中心に運用しています。

 インカムゲインの場合、キャピタルゲインに比べると比較的安定した収益が見込めますが、その一方でリターンも限定的という面があります。

 たとえば、配当利回り6%の高配当日本株に120万円投資した場合…

 120万円 × 6% → 年間7.2万円(5年間で36万円)の配当金

  ⇒ 36万円 × 20% → 5年間で7.2万円の非課税メリット

 5年間で株価が上昇していれば、売却益に対する非課税メリットも加わります。その反対に、株価が下落していれば、特定口座との損益通算もできず非課税メリットが小さくなってしまいます。

 したがって、NISA口座ではキャピタルゲインをメインに、大きな成長が期待されるグロース株へ投資しています。ただ、損益通算ができないといったデメリットは大きいので、各個人でのリスク管理(リスク許容度に応じた投資)が大切です。

 

③高配当外国株なら「ADR銘柄」

 「インカムよりキャピタル!」とは言うものの、損益通算ができないNISA口座で損はしたくないものです。いわゆる高配当株を組み込むことでリターンの安定化(リスクを小さく)するのも一つの手です。

 5年後の市況がどうなっているか、だれも予測できません。利確期限ギリギリ、2024年の年末にコロナショックのような暴落が来ないとも言い切れません。配当金という形で毎年利益を確定してくれるので、高配当株への投資も選択肢の一つになり得ます。

 もし、ポートフォリオに組み入れるならば「ADR銘柄(米国市場に上場している英国など他国の銘柄)」を選択します。

 NISAで米国株に投資すると、日本でかかる税金は非課税となりますが、米国での10%の課税は免除されません。しかし、英国などの企業のADRであれば源泉徴収されないため、完全に非課税で配当金を受け取ることができ、NISAの恩恵を最大限享受することができます。(ADRであっても源泉徴収される銘柄(国)もありますので、投資する前にご確認ください)

 ボクも利回りの高さに釣られ、あるADR銘柄に投資してしまっています…(笑)

 

④「一括集中投資」ではなく「分散投資

 一度にまとめて購入せず、また、多くの銘柄に投資することで、時間と投資先の分散を行っています。

 「資金があれば一度にまとめて投資した方がリターンは大きい」という考え方もありますが、一括投資はリスクが大きいと判断し、なるべく時間を分散させる(下がったら買う)ことを意識しました!

 とは言うものの、買いたい衝動を抑えられず、半年どころか約2ヶ月で投資可能枠をほぼ使い切ってます。(笑)

 結果的には、コロナショックの前と後で購入単価を平準化できたことが、今のところ功を奏しています。ボク自身の持ってなさ(買うと下がる・売ると上がる)を信じつつ、欲望に忠実に従った結果ですね!(あまり嬉しくないですが…)

 また、絶対的な銘柄分析スキルがあるわけではないので、特定の銘柄への集中投資はしていません。安定性や期待値に応じて投資額を変え、プラスになるよう広く浅く網を張っています。

 決算でのサプライズやトレンドの変化には、特定口座で買い増し・売却することで対応していきたいと思います。

 

【NISA】投資銘柄一覧

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NISA枠の利用状況

 それでは、NISA口座で投資した銘柄を、投資金額の大きい順に記載します。

 順番は必ずしも投資開始時の意図どおりではなく、取得単価の変動によって入れ替わっています。また、銘柄や株数については、投資期間中においても柔軟に(雰囲気に流されて?)修正を行っています。

➀MA:マスターカード

 決済インフラの二大企業の一つ。ROE130%超、営業利益率50%超という超高収益企業。世界的なキャッシュレスの進展に伴う成長に期待。

②V:ビザ

 決済インフラの二大企業の一つ。ROE30%超、営業利益率60%超という超高収益企業。世界的なキャッシュレスの進展に伴う成長に期待。

③BABA:アリババ

 SoftBank銘柄。中国のEC最大手。中国という巨大市場において、ECのみならず、クラウドファイナンス等の幅広い事業を展開。流通総額はAmazonを大きく上回っており、今後の成長・評価の見直しに期待。

④MSFT:マイクロソフト

 Windowsをはじめ、ソフトウェア市場における圧倒的な存在感。クラウド事業の成長、SaaSビジネスの進展に期待。

⑤AAPL:アップル

 iPhoneMacなど、独自のOSによる強固なブランド力。ApplePayによる決済やApple TV・Apple Musicによるデジタルコンテンツなど、事業の多角化に伴う成長に期待。

UBER:ウーバー

 SoftBank銘柄。アメリカの配車サービス。UberEatsによるデリバリー事業も展開。自動運転の実現に伴う、プラットフォーマーとしての地位確立・収益化を期待。

⑦GH:ガーダント・ヘルス

 SoftBank銘柄。血液検査でがんを診断する、がん遺伝子検査企業。検査技術の革新や保険適用に伴う売上の拡大に期待。

⑧WORK:スラック

 SoftBank銘柄。チャットや音声通話等によるビジネスコミュニケーション手段を提供。MicrosoftのTeamsが強力なライバルではあるが、市場の成長・シェア維持に期待。(6月には、Amazonクラウドインフラ提供部門であるAWSとの提携を発表)

⑨JD:JD.COM

 中国のEC大手。自社の配送網を持ち、ドローン配送の実用化や自動運転・無人配送の開発を行う。市場の成長・シェア維持および黒字化に加えて、自動運転技術の確立に期待。

⑩GPN:グローバル・ペイメンツ

 主に中小規模の加盟店を管理し、決済ソリューションを提供するアクワイアラー大手。米国のみならず32ヵ国でグローバルに事業を展開。世界的なキャッシュレスの進展に伴う成長に期待。

⑪RDS.B:ロイヤル・ダッチ・シェル

 ADR銘柄。オランダ・イギリス系の石油大手。二つの企業が合併した企業であるため、株の種類にも「RDS.A」(オランダ)と「RDS.B」(イギリス)の二つがある。このうち、イギリスのADR源泉徴収がなされないため、Bを選択。

 原油価格の下落に伴って株価が下落していたため、株価の再上昇と高配当に期待。

CRM:セールスフォース

 企業向けにクラウドサービスを提供。クラウドを活用したSaaS企業の元祖。クラウドSaaSビジネスの拡大に伴う成長に期待。

⑬FISV:ファイサーブ

 金融機関向けに金融情報処理システムを提供するフィンテック企業。複数年単位での契約となるため、安定した収益基盤を持つ。キャッシュレス・フィンテックの進展に伴う成長に期待。

⑭NVDA:エヌビディア

 旧SoftBank銘柄。主にゲーム向けのGPUを開発・販売する半導体企業。近年は、AIや自動運転という面から注目されている。AIや自動運転技術の進歩に伴う成長に期待。(SoftBank半導体設計企業Armを買収するのではという噂あり)

⑮PAGS:パグセロ・デジタル

 主に中小企業向けに決済ソリューションを提供する、ブラジルのフィンテック企業。ブラジル版のペイパルとも。傘下にはブラジル最大の検索サイトを有す。ブラジル経済の発展や、キャッシュレス・フィンテックの進展に伴う成長に期待。

⑯AXP:アメリカン・エキスプレス

 決済インフラ企業の一つであり、銀行業務や旅行代理店業務も行う。バフェット銘柄。世界的なキャッシュレスの進展に伴う成長に期待。

⑰PYPL:ペイパル

 Webを経由した電子決済の大手。個人間のデジタル決済を実現するプラットフォーマー。キャッシュレス・フィンテックの進展に伴う成長に期待。

⑱ZUO:ズオラ

 サブスクリプションビジネスを支援するクラウドベースのSaaSアプリケーションを提供。SaaSビジネスの拡大に伴う成長に期待。

⑲STNE:ストーン

 金融・決済ソリューションを提供する、ブラジルのフィンテック企業。バフェット銘柄。ブラジル経済の発展や、キャッシュレス・フィンテックの進展に伴う成長に期待。

⑳BIDU:バイドゥ

 中国でインターネット検索サイトを運営。中国版のGoogle。中国政府が進めるAIによる技術革新に向け、自動運転のリーディング企業の一つに位置付けられている。クラウドサービスと合わせて、AIや自動運転技術の進歩に伴う成長に期待。

㉑BOX:ボックス

 クラウド型のファイルやコンテンツの共有サービスを提供するSaaS企業。規模はコンシューマー向けサービスで先行しているDropboxに劣るが、企業向けのB2Bサービスを展開。クラウドサービスでGoogleと提携。クラウドSaaSビジネスの拡大に伴う成長に期待。

㉒SQ:スクエア

 POSレジやモバイル端末による支払手段、POSサービスを提供するフィンテック企業。手軽かつ効率的な取引を実現。キャッシュレス・フィンテックの進展に伴う成長に期待。

㉓CHNG:チェンジ・ヘルスケア

 医療・ヘルスケア産業においてテクノロジー・ソリューションを提供。臨床データや決済情報をもとに、サービス向上や業務の効率化を支援する。医療分野におけるテクノロジー活用の進展に伴う成長に期待。

㉔PINS:ピンタレスト

 米国のSNS企業。興味や趣味に関する写真や動画を共有する。また、SNSに共有されたリンクからショッピングへ移ることも可能。EC市場も取り込んだSNSの成長に期待。(5月には、Shopifyとの提携を発表)

㉕JMIA:ジュミア

 アフリカ向けにECサイトを運営するドイツ企業。アフリカ版のアリババ。JumiaPayという決済手段も提供しており、ECと決済の同時拡大を狙う。インフラの整備等にまだまだ時間を要すると思われるが、長期的なアフリカ大陸の発展による市場拡大に伴う成長、プラットフォーマーとしての地位確立に期待。

㉖BYND:ビヨンド・ミート

 人工肉(代替肉)のトップランナー。植物由来のハンバーガーやソーセージ等を提供。スターバックスでの販売が開始されるなど、人工肉の流通が拡大する兆しあり。人工肉市場の拡大・シェア維持に伴う成長に期待。

㉗VIR:ヴィル・バイオ

 SoftBank銘柄。免疫学的見識から、感染症の予防薬や治療薬の研究・開発を行う新興バイオ企業。新型コロナの治療薬の開発に向け、ビル・ゲイツの財団からも出資。コロナ治療薬等の開発成功に伴う成長に期待。

LYFT:リフト

 アメリカの配車サービス。SoftBankの投資先であるGrabやDiDiが上場した場合の置き換え枠を想定するも未だ実現せず。未使用の投資枠は、Uber他に枠を割り当て。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

 端数調整。投信は100円以上であれば好きな金額で購入できるため、余ったNISA枠で購入。

 

【NISA】ポートフォリオ

 様々な視点から図にするとこうなります。

・銘柄別保有比率(取得金額ベース)

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銘柄別保有比率(取得金額ベース)

 全部で29銘柄なので、非常に細かい綺麗な円グラフになっています。

 

・国別投資比率

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国別投資比率(取得金額ベース)

 NY・NASDAQ市場への投資のため、米国が7割以上となっています。ただ、米国企業はグローバルに事業を展開しているため、実際にはグローバル・ポートフォリオになっているはずです。

 また、中国やブラジルなど、新興国銘柄へも意識的に投資を行っています。特に中国に関しては、AIや自動運転における存在感は大きく、投資しないという選択もリスクであると考えています。

 

・銘柄分類別投資比率

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銘柄分類別投資比率(取得金額ベース)

 2020年のNISAポートフォリオを作成する上で、最もこだわった点がこの円グラフに表れています。

 各銘柄を、時価総額と銘柄の特性に基づいて、独断と偏見で4つに分類しました。

➀大型株:時価総額20兆円を超える大企業

②成長株:時価総額20兆円以下の企業

③期待株:時価総額1兆円未満の企業

④高配当株:高配当の成熟企業

 ➀の大型株のイメージは「GAFA」です。巨大企業でありながら成長を続ける時価総額トップクラスの企業であり、インデックスにおける構成比率が高い銘柄でもあります。つまり、インデックス投資を補完し、加速させる意味合いを持ちます。これらのリーディングカンパニーが成長できなければ、インデックス投資であっても大したリターンは望めないだろうという考えです。約半分を占める大型株で負けたら仕方ないと諦めます(笑)

 ②の成長株は、➀の大型株ほど巨大ではないものの、安定的な利益を生み出し成長している有望企業です。エヌビディアやペイパル、スクエアのように次代を担うことを期待されている銘柄が含まれます。たとえ大化けしなかったとしても、成長することは確実であり、マイナスになる可能性は低いと思っています。

 ③の期待株は、お宝銘柄の登場期待枠です。売上拡大中の新興企業であり、利益を生み出せていない企業が大半です。ボラティリティが高く、5年後もマイナス、あるいは企業自体が存続していないかもしれません。その一方で、飛躍的な成長を見せる可能性もあります。たとえば、アフリカのEC企業であるジュミアは、この短期間で4倍近く高騰しております(結果が伴わない期待での上昇にあまり意味はありませんが…)。失敗する銘柄があっても、約5年の間に大化け銘柄が現れることを期待して、少額ではありますが多くの企業に分散しています。

 

SoftBank銘柄比率

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SoftBank銘柄比率(取得金額ベース)

 ソフトバンクG本体やビジョンファンドにて投資している銘柄を、約2割ほど組み入れています。SBG株を買ってしまうと、配当の問題と枠の問題(日本株は100株単位のため、大型株を購入してしまうと分散が難しいこと)があったためです。

 そこで、米国に上場している企業を組み入れることで、NISA枠でSBGに投資している状況を作りました。当然、米国に上場している企業に限られ、IN/EXITのタイミングも異なりますが、エヌビディアのように長期的に見れば有望企業であることは間違いないとの判断です。

 

【NISA】現時点での運用状況

 現在の運用状況としては、8/14の終値ベースで+20%超のプラスとなっています。アップルやマイクロソフト、アリババといった大型株が好調な上に、エヌビディアやピンタレスト、ジュミアのような成長株・期待株も順調に推移しているためです。

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銘柄別保有比率(評価額ベース)

 コロナショックという悪夢に遭遇しても、買付けを継続したポートフォリオ。2024年には全ての銘柄がプラスになっていたら嬉しいですね。(欲張り過ぎかな?笑) 

 

 米国株はNISA銘柄を中心に、これからウォッチしていきたいと思います!特に、世間一般の注目度が低い、③期待株に関しては情報が限られてしまうので、皆さんと共有していけたら幸いです。

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