【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(19年12月8日時点)
おはようございます!ゆとさと(@yutosato23)です。
昨日のJリーグ最終節、清水エスパルスが無事に勝利で残留を決めることができ、安堵しております。残すは天皇杯の2試合、勝って新国立競技場で笑いたいです!!旧国立競技場では2度悔しい思いをしたので…
【配当金】受取配当金の累計実績まとめ(19年12月8日時点)
12月となり、令和元年の2019年も残り20日ほどです。最近は一年が本当にあっという間。気づいたらアラサーになってそうです(笑)
そしてついに、待ちに待った3月決算銘柄の中間配当金ラッシュがついに始まりました!11月末時点の配当金実績はこちらです。
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【配当金】日本株:108,608円(2018年12月~)
日本株の配当金受取額の累計は「108,608円」となりました。ドル/円レートっぽい…?!(笑)
ついに累計で10万円を突破しました!2019年に限ると「93,345円」で、今月中には年間配当金収入が10万円を超えそうです。10万円を1ヶ月あたりにすると1万円弱なので、スマホ料金と光熱費(電気・ガス・水道)に相当します。そう考えると、10万円突破は、不労所得生活への第一歩かなと思います。次の目標は「年間20万円」です!
前回からは「+43,292円」の増となっております。高配当銘柄である商社・通信の入金が重なったためです。内訳は以下のとおりです。
<商社>
・三菱商事(8058):10,506円
・三井物産(8031): 3,220円
・伊藤忠(8001): 3,422円
・住友商事(8053): 7,208円
・丸紅(8002): 2,979円
・双日(2768): 3,614円
<通信>
・ソフトバンク(9434): 3,557円
・KDDI(9433): 45円
<金融 他>
・オリックス(8591): 2,818円
・丸井グループ(8252): 2,254円
・三菱ケミカル(4188): 1,594円
・関西電力(9503): 1,993円
・イオンフィナンシャル(8570): 70円
・リコー(7752): 12円
金額が小さいKDDIやイオンフィナンシャルは、ネオモバで買った端株です。また、その他の銘柄の配当金額についても、楽天証券やSBI証券で保有している単元株と、ネオモバで保有している単元未満株の合算値となっています。
ネオモバを利用すれば、通常の証券会社では手数料が高くて割に合わない端株取引(1株~の売買)を、実質20円/月~行うことができます。保有資産が少なく、入金力が弱いボクのような若手サラリーマンには、銘柄と時間を分散した投資を行うための強い味方です。また、Tポイントで個別株を購入することが可能で、期間固定Tポイントの使い道としても最適です。
【配当金】米国株:5.73ドル(2019年8月~)
米国株の配当金受取額の累計は「5.73ドル」となりました。
・ビザ(V):1.95ドル
NYダウは高値圏といわれておりますが、まだまだ上げそうな雰囲気もありますね。アメリカ企業の株は、売却益のキャピタルゲインと配当収入のインカムゲインのどちらも狙えて魅力的です。保有している僅かな米国株たちも気づいたら含み益に。徐々に米国株比率を高めていきたいのですが、ここまで上がってしまうと買う気になれない…。2018年に買った日本株は未だに含み損を抜け出せていない銘柄もあるので、慎重にいきたいと思います。なんとか株安・円高まで、我慢してキャッシュをホールドせねば…。
【配当金】まとめ
米国株の配当金を日本円に換算(12/6時点の1ドル=108.553円)した場合、受取配当金の累計実績合計は「109,230円」となります。
今後の方針としては、日本国内の高配当株・成長株への投資をメインに投資を継続していきます。その中で、暴落に備えて利確しつつ、適度なキャッシュを準備していくつもりです。
明後日はボーナス支給日です!すぐに株を買いたくなりますが、現時点での資金の全力投入はリスクが大きそう…。ネオモバで購入欲を満たしながら、冷静に下がった銘柄にコツコツ再投資していきます!